2019年9月30日月曜日

戯曲か真実か: 本当の事情判決: 

俺らは、ミスラにしか頼れない。
これほど、怖い詩はない。

「その光は、あの王子にふさわしいと思った。」
「もし違う王子があの力を御せるとしたら。」

「銀の仮面の下に何があるのか。」
「もし、真実なら、これほど適任がいようか。」


「どちらの才にも羨ましくも、腹立たない。」
「そこまで色を出すと、どちらの立場にも、同情以外ない。」

「俺は見てない。」

彼の前では、ヘボ楽師になる以外ない。
真実の過程の前に、その怖さに、気持ちを込めれない。

「その罪を、背負えるのか。」

味は付ける必要があるか: ほう助かどうか:

ミスラの名の元に、人への効力が真実であるのなら。
それを指摘する人を貶める行為の場合は、相殺できない刑期に対しての違った見地であるのだから、不必要な行いとして、2倍の刑期を請求する。

その場合、ほう助側と根本刑期を既に認めていて、ほう助側の審理を行う事に異議無い。

 
刑期の分量に関しては、相殺できない分量が残ったと、一時的にミスラが説明するように請求する。それは2倍を請求できないと考える人がいるからである。

戯曲のラスト: 立体的な表現:

「この上ない犯罪とそれか国の詐欺が抜けてるぞ。」
 

「酔っ払ってても頼もしいです。」

2019年9月29日日曜日

自発と自然と戯曲: ディヴァマント山と関の山

「パルス王国へ集いし、選ばれた者たちよ。」
「それは運命と呼べるのかどうか。」
「ここへ、眠ると言われる、宝剣ルクナバードのその効力は、封じてあると言われている。」


「俺は見たそれは確かな記録だった。」
「伝説によると、それは、国の統治の使われてあった。」
「宝剣ルクナバードを持った王太子が蛇王ザッハークを倒すのを皆が見たと記されていた。」

「その後、パルス王国は、建国されているのに、伝説とした。」
「記録から行くと、その効力は誰の目にも明らか。」


「人は運命には逆らえぬのか。」
「書いた人達のその後は!」

「果たして真実は!ミスラはその効力を許すのか!」
「これは、物語と言えるのか!」

※現実
1つの調書です。
なぜか、書店へ誘導される事があった。
その場で、変な事件に巻き込まれて、本屋の興信情報が問題になるかもしれないと書いた。

※現実2
第2部は時代背景から、とある事件のために、自主的に差し止め。
当時の見解、国の役ところ話に、蛇王が敵で呆れたという人がほとんで、自分もここまで政治色の強い作品に魔術があるのは、納得いかなかった。
この地区へ華をやった作者に、後に、こんなバカな話が本当と信じれた。

その後、国の形態が劇的に変わって、ますます信じられた。
その後、官達のご親族の報道を信じられたし、その被害を信じられた。

とある官とご家族:
「学校では、一番になれと言われた。」
「一番になれと言われた。」

相対的な考えから行くと、経済の中で生きていける人がほとんどなので、自分も暗喩と思うしかなかった。

当時から個人情報の問題が挙げられていた。
個人とはなぜ限定できるのかという意味によく分からなかった。
とある事件でよくわかる事になる。

現実には、ホームレスがいて、ゴミを拾いに来るATMの話を銀行がしていて、個人情報の登録先より、とりあえず、そういった犯罪者のせいにするシステムなのだろうなと思った。

全て当時の話で、後に自主的に消します。

あほの頼もしさ:

今頃気付いているのに、期待できるな。
それを踏まえた上で言うぞ、お前よりあほを抱えた国が真実なのだ。
誰でも責任の前に、おかしくなるのが本当だぞ。
 

お前以外が、勝てるかと思えてきた。

誠実さと取柄: 

なるほどな。
交易が取り得の国で、民主主義の現実の前に、法定主義を採用した国がその責任の前に頭がおかしくなったのか。

宮廷書記官の立ち回り:

ダリューンがここまで馬鹿だと思わなかった。
国王の愛に気づいていなかった。

当時は、汝と聞こえたら、「買った」というのが俺らの対策だったのだ。



その後、ダリューンは、きっちり、何かあった時に、ミスラに頼めと言われたらしいぞ。

口頭弁論主義と審査主義: 

ダリューン卿は、国王かミスラ神官か迷う必要はない。
口頭弁論主義であったとしても、それに対する反論は即時でなくてもよい。
ミスラの前で、口頭弁論主義を口頭で行われたのだから、書面主義によって審査できる。
審査の期間は1年とされているが、訴えによる場合は、業務に対する時効の考えを適用できる。

また、口頭主義を指摘するつもりがなくても、確認という手段で、自らの意思を擬声陳述できる。

国王とその統治 : 質問かどうか:

「臆したかダリューン。」
「そうではありません。」

...
「若く(※くは省略できる)しくは…名をはせた。」
「...」
...

「それでは、ダリューン卿、汝のマルズバーンの任を解く(or 任を説く)。」
「...」


「それでは、しようがない。マルズバーンのその権利をはく奪する。汝の(※ミスラの名に元に)、その後の行動は、自由だ。」


「...(...ん~?)」

2019年9月28日土曜日

門地と経緯と状況;

異議無し。
状況をミスラの前で説明すれば、彼らの行動は不態でもない。


刑期に対して、他の見地からの見解が、真実でもなかった場合。さらなる刑期でしか償えない。
良俗である神や文化または慣習に対して、別の良俗でない話を付け加えるのと一緒である。

抑止力として、普段の大切さと良俗への尊敬をミスラの名の元に主張する。
これは、俺の状況を踏まえたいる。

事実と訴訟の多色性:

「毎年、あきれる訴訟を持ってくる人も扱うが、この場合はあきれないぞ。」

 
 

門地と民事訴訟: 

「お前の門地からすっとする話だな(あやまります)」

「彼を知っているようで。その通りです。」

初めての尊敬: 

警備隊と戦った者たちの方が、得するなどという話がミスラの前ではあるのか。
  
 

伝説に乗じて、伝説の人へ働きかける力を犯罪とした場合、警備隊は、積み重なる刑期を被害者に対して相殺できない。

1.戦ったものは、国へ損害。
2.警備隊は、戦ったものへ損害。(正当防衛)。
3.伝説が犯罪者で被害者が人々。

1と2が協議であった場合、ミスラの前では、相殺できる。
ミスラの名の元に、3の分量を刑期として、この国の法の定めるところ、もしくは、定めていなくても、定める事の出来る権力の不行使で、警備隊をそれらの法的利益から請求の対象とし、犯罪者とする。

腕前が過失かどうかと: まことの正義をしく者たち

「お前、あほか。あんなやつらに誰が勝てるか。
ダリューンも初めてやったらしいぞ。」

 
「同意です。」
 

民判で刑事の分量を行政府へ使えるかどうか:

最初からミスラを尊敬するなら、異議無い。
ミスラは人々のための判決の権利を有す。
それが国の法の定めるところ、刑罰であるならば、人の集まりの集団に対しても、例えば警備隊に対してもミスラの名の元に、有効である。

それは、被害者たちへの、刑罰の絶対量が不変のものであるからである。
それは、誰がどの機関に告げようと、その権力の不行使であった場合は、その機関に定められた法によって、被害者たちの利益と解せる。
それが刑罰であるのだから、警備隊へミスラの名の元に、被害者たちとナルサス卿がそれを警備隊へ請求するのには、全く異議無い。

 

役どころの質と腕前から、キシュワード率いる警備隊が請求先に適する。
ミスラの前では平等であるので、被告に敬称は不要である。おれも被害者の一人である。
 

国の定めた法によるところ: 法なくば刑罰なくその定めるところは、誰の法的利益ととれるか

異議ある。
戦争に関しては、刑期という分量に対してこれからの武勲での扱いに異議無い。
 
この国の法の定めるところ、銀仮面卿は、刑期で裁く。
 

警備隊がそれを行使しないのであれば、私もミスラを使う。
ミスラの名の元に、刑期の分量を警備隊へ権力の不行使として請求する。
権力の行使があれば、その実力から、この国は銀仮面を排除できていた。
その法的利益から、私は、ミスラへそれを告げる人に適する。

国が人の集まりと説明できるなら、警備隊は国が設置した機関で国の選抜であろうと、役目を負った人の集団である。その集団の代表者として、ミスラの名の元に、クバート卿へその刑期の分量を請求する。

見地を言うかどうか:

異議無い。
戦争は、以下に効率よく人を殺すかという側面を抱える。
その見地からいけば、犯罪事に対して、刑期という分量でしか説明できない。
その分量に対して違って見解をもてば、刑期が真実であった場合、過失を認めなければ、さらなる刑期でしかつぐなえない。


この国の法の定めるところ、キシュワード卿は、その武勲でしか、刑期の相殺をできない。
ミスラの名の元に、その法の定めるところ、それによって、刑期の請求はできるが、俺はしない。

2019年9月27日金曜日

刑事とそれに対する民事と起こりうる被害者という考え: 

「なんか俺らも監獄行きらしいぞ(刑期)。」

「初めからそれです。警備を怠れば、ミスラではそうでしょうね。」


「もう部下はいないぞ。守れねぇぞ。」

「一人で守るのです。犯罪事は、被害者が出て、加害者へ刑期ですが、ミスラの前では、警備が仕事の人は、その努力が認められなければ、相殺の考えで逆刑期です。」

「ナルサスにはめられたな。」

「最初からそれです。」

「あの女を使ってなんとかならんのか。」

「まだ誰も攻めてきてませんし、あなたがこの要塞に来たのは初めてです。」

「普通攻めてくるだろ。」

「それは何度も、要塞は役に立ったのは、事実です。」

「それなら相殺のために、ここを離れるわけにいかねぇな。」

「確かに国の費用で国境に作った要塞です。」

「俺自身が国の警備だから問題ねぇな。」

「確かに、それはでも、彼女に対してです。」

「俺は飲んだ方がつえぇな。」

「そういう話も聞きますが、ミスラが認めるかどうかです。」

「その時は、お前が保証人だな。」

「話だけなら。それでもあなたは大敗してますよ。」

「それは、国王のせいにするしかねぇな。ダリューンは得したな。早く誰か攻めてこねぇかな。」

遊時: 知らずと知らない事にする

そのやり方は、ミスラの前では、銀仮面とイーブンだ。

また、やり様であったとしても、ミスラの前では、俺に対して違反というわけでもないが、どちらに転んでも、地域の警備、国の警備の目標に違反する。ミスラの名の元に、その目標によって、人々への不作為に出来る。その後、自らが定めた行動指針によっても、被害者が人々ならば、ミスラの名の元に犯罪者にする。

ミスラは、人々へ起こりうる可能性を見過ごさない。

王太子はともかく、ナルサスとあの女は、伝説を見過ごしてはいない。
つまり、犯罪者である伝説と、造反者であるこの国を変えて、経済的な契約の保証を俺らにする。
あとは、俺らの意見をミスラから組んでくれれば、ナルサスの国事は俺らの理想にかなう。

状況から、伝説を壊さない限り、ナルサスの国造りは成立しない。
俺らは、俺らの理想のために、ナルサスに付く。


この国のミスラに、伝説の一端を持たせている状況は、今のバランスであって、その腕前と才能から、ナルサス以外に期待できてない。

面倒事と黙示と秘匿: 腕前と強さの基準と

「面倒なやつがいるな。斬るか?」

「斬れるといいですね。銀仮面たちに一人で斬りかかったらしいですよ。」


「あのお方にか。雰囲気はあるな。」

「知ってるんですね。各国で、指名手配犯ですよ。」

「俺なら、お前を斬るな。」

「逃げたくなってきました。」

「最初から、それだ。」

民判と志士 :

困ったお方たちだ。
ミスラの名のものとでは、全て、人々に対して良い行いと言えない。
全て権力の行使であって、会議は遊時で、問題への解決の腕前から、ナルサスが誰を斬っていようと、その会議の議長は適任で、それの定め事は、国事で有効で、状況から効力を即時に発する。

あの二人の方が、背負った状況に努力義務が足らない。
不作為として、ミスラの名の元では、人々へ彼らが賠償者だ。


俺は、あの鷹の習性と特徴をこの目で見た。
この国のからくりには、生命がないが、伝説としているようだ。
ミスラの名の元に、その伝説を犯罪者で、およびこの国を造反者とする。
この国がその伝説を承継する限り、人々へ迷惑である。

その伝説の効力は人へ働きかけ、人ほどの生命でなくても、赤子より上なら、犯罪者に出来る。
並びに、俺が見た人は、その状況を利用していて、俺が状況の前にほう助と思えば、不怠な行いではない。
同様にミスラの名の元に、彼らを犯罪者とする。

他の彼らはそれに対して何も言わない、それに対する彼らの言質を犯罪者としない。

ほら吹きクバード: その真意と人間性: 国反と国判: 民判の造反者:

「生きておいでで。」
「ここの酒はうまいな~。」

「その酔っ払い具合が頼もしいです。」
「期待するな。」

「なぜここへきたのですか。」
「ナルサス一人に可哀そうと思ってな。思えばダリューンがいた。おかげで酔っ払える。」

「やっかい事は、ごめんですよ。犯罪者になったと聞いています。」

「だれがしたんだろうな。」

「この後、会議に参加しないのですか?」

「お前も飲むか?何が出来ても、決まっても、造反者だろうな。」

「ミスラ神殿の神官を見ました。以前、この要塞を造反者にしたのは彼女です。」

「役に立つな。だったら、その女が犯罪者だな。」

「会議に行きましたよ。」

「うるさかったら、ナルサスに斬ってもらえ。」

「犯罪者ですよ。」

「どっちもだろ。」

「確かに」

東の要塞: 人間性と告死鳥: 何かを思わせる 

従軍に、参加した者と、 告死鳥を知るもう一人。
言葉は劇中にありません(暗喩)。



また、歴戦の経験豊富な兵が、告死鳥を無視するのが基本です。
国自体が伝説という統治のための、シナリオを持っていて、それに逆境を感じる人たちの物語です。
また、彼らは、本来は、王太子アルスラーンに年齢の近い者たちです。
銀仮面も、奴隷のエラムもです。

2019年9月26日木曜日

名文句: 少し前

「殿下、それを踏まえた上でお聞きします。どうしますか?」

「それは、もう、最初から決めてある。ペシャワールへ!」

「東国の要塞ですか。中々、良いセンスをしております。」
「気持ちがいいから乗った!」


「キシュワードがいる。彼の人間性なら助けてくれる。」

文化と歴史とその良俗: 歴史は問題の前置かどうか

語り手は出来るだけ歴史とその文化を恰好いい者として伝えます。
国事で、戦った人たちに、「この馬鹿」とは、中々言えません。
戦争も端から見ると、「判断を誤って馬鹿じゃないの?」と思うのが普段です。
勝った側からすると負けた側はとてもおろかに見えます。

日本国も憲法が完成した時点では、日本国の理念ですが、その3年前は、大日本帝国の理念だったわけです。裁判所は建国前には、フランス人権宣言や、先進国の協定で判断するしかありません。そこへ各国の戦時の状況です。他人がこうしたから、それに比べてこういうものだとしか言えません。

根本は、歴史を良俗として、いい話として、その上で、外向きには、外国の反応を見るというやり方に賛成です。その話を日本人が見るのは、日本人各々のモラルの問題です。

千葉は、大千葉小千葉といって、武家です。
さらに流派は北辰一刀流は歴史であまりに有名で、千葉県館山市で屋根がふき飛んだなどの話は笑えません。
格技は、各県で、道場、学校で、柔道よりや、剣道よりとさらに、笑えません。
五輪があれば、空手とテコンドーの話題が出ます。さらに、笑えません。慣習、習うものは各々の習慣として事件に関係なくとも緊張が走る程度の人もいます。

歴史もその解説を聞くと、「どうにもしようがなかったのだな」と納得します。
その時点の当人の状況と文化としてみる場合は違います。
良俗として、思いをはせるというのが本当です。

ドイツの慰霊碑は、「モニュメント」と言って、観光客には、語らず思いではなく、各々が意見を持つとしています。言語では、言わない意見を思いとしか受けとれません。

「気持ちがいいな」と、「負けたけどがんばったんだな」と頭に浮かべるのは、違います。

戦時は遊時: 本来は、大概が遊時:

国に従う。最初からミスラはそれに口はさめない。
それは、俺らだからだ。ミスラ自身は違う。


時に合わせて反応するシステムと従うものがあるかどうかでもある(ガイドライン)。
それをその時が来た時に、ミスラが口にするのは、卑怯だ。そう感じる。

ところが、本来は違う。
ミスラ自身が国を違反者にする。それに国の事情が出てくる。
それに人々が納得するかどうか、そこまでやるかどうかという問題でもある。

俺らから見たら、ミスラ自身が国を違反者にして、国から一切事情を聞けぬ。
この状態が国の機能として、一番安心する。
問題は、自然に解消する。生きるために全力を出せる。

彼らは、経済の問題に関しても、当時の状況を鑑みて、「人々は専ら」とその自発的な行いとして説明する。それは、人それぞれが背負った状況と同義だ。
遊時、又は、それに近い状況で、誰かを保証人として、国を批判するやり方を、それがミスラなら尊敬しない。

あちゃ!(午後12時半の男)

「あちゃ!」
すまない。↑今回に限りこれ。

主義という程度の問題かどうか: 

 
それなら、あなた達は、余命まで戦わなくてはならない。
銀仮面はその相手に強すぎる。
おれにそいつを押し付けるな。別に戦いたいわけじゃない。

ミスラと国事のバランスと違う。
ミスラの名のものとに、あなた方を犯罪者にする。
それが俺らの役どころで、人々があなた方を助けるのに異議ない。

若いころに、理想を語り国王を痛快に倒すべきと、あなた方も銀仮面の行動が示している。
そういった所に人間味はある。権力を行使するから性質が悪いのだ。

最初から、そういった行いで国の関係者を排除する体質だったのだ。
銀仮面は俺の目の前で王妃を名乗った不美人を斬った。
同様にミスラの名の元に犯罪者としない。
それに味方する人々が彼を助けるのに異議ない。

彼が犯罪者の役を引き受けるものか。

2019年9月25日水曜日

民事と国事と民判と国判: 

この国は、交易の国です。
ミスラに力を入れるのが基本です。
ところが、横に長い地形は、交路を確保するためにも、戦いなれた、指揮官が必要です。
早い話、この国を他国は略奪するのが基本と心得てます。

ミスラは、最初から国の事情を見捨てます。
あの者の話は、あなたの心の成長には、とても良い話です。
私は宮廷書記官で、国王に仕えていて、地方にとばされましたが、今では国王の気持ちがわかります。
私も、交易があって、人の意見を全て平等に聞くのは、ミスラに任せます。それには賛成です。


あの女の腕前と、能力を見たでしょう。
国の事情一つで、侵略したルシタニアもまた神を信仰する国です。

ミスラの理念には頼れますが、必要以上に何かをさせるのに反対です。
国は、適当に金を集めて、兵士を養って、適当に外国に適当に勝っていかなくてはなりません。
国にも。地方を調査したり、税を決めたりする話に、ミスラは争いを求めます。

地方の争いごとを全てミスラが決めては、それはミスラの国です。
ミスラの理想に、おそろしく国費に負担をかける兵士はいません。
ミスラにしたら、防衛も戦争の外交責任です。

我々には、内向きには、支援者が必要です。あの者たちがよりミスラに頼ればです。
外向きには、稼いでると思わせて、有利なところへ侵略させて、呼び込んで戦う。
稼いでないと思わせてこっそり備蓄するなどの駆け引きが必要です。
あの者たちはその駆け引きの中で、ミスラに頼りすぎるので、国の事情によくありません。
気持ちはいいですが、国の事情の中に、最初から正しすぎます。

国の駆け引きの中で、他国の誰だか知らない会ってもいない人を人々にいい人かどうかを見極めて行くのです。
他国との戦争で策を弄して気持ちのいい勝ち方をしても、その者たちをせん滅しなければ、恒久的には薄気味悪い集団になります。

ルシタニアの王帝ギスカールの統治はこの国には正統すぎますが、あなたのご年齢からいったら、組める相手で、組んだ方がいい相手と見ます。
選択肢が増えなければ、国事はできません。
どう見ても、国王がヒルメス殿下を追い払ったがために起きた事件にして、支援者を募った方が、選択肢が増えます。

民事と判事: 

お前は、最初からこの国のミスラに頼るのが正解だったのだ。
ミスラの前で戦う人たちは本来は、悪事の前に心の底から気持ちがいい。
お前は、悪事と正義を志し、本気で自分で立ち向かったから、大損したのだ。



俺らは最初からミスラに頼る以外ない。お前と違う。
戦時であれば、その状況を普通に背負う。国事だからな。

お前は権力を行使しようとする。だから、対抗に避難され勝たなくてはいけないのだ。
ミスラに言った上で、ミスラを頼りないとして戦うのが本当だ。
それなら、お前に期待できた。
お前の方が悪事に精錬で、潔白であっても、王太子の方が利口だ。

俺でさえ、お前より、心の優しい王太子に付く。
影から支援されて、涙がでるぐらい、感謝はする。それでも俺には薄気味悪い。
そんな話があるなら、伝えるように努力する。

2019年9月24日火曜日

行政と世直しと、再生: 

最初から、あの二人の目指す国にお前はいない。
人々があの二人であろうと、不服しないと思うな。
お前はこの国の未来に夢を見てた。
そのこと自体は、尊敬する。
さらに、この国を知りすぎている。
俺もこの国のミスラの力を見た。
お前は。劇的に倒される役目を彼らのシナリオで負っている。
勝てるかどうかで、お前は不利だ。せっかく国王を追い払った英雄なのにな。
悲運を背負ったが、お前の行いは、他国ではナルサス卿にあたるのだぞ。


それを知るから生かしておくわけにはいかぬ。
それが、それがお前の悲運と知れ。

 
 
既に他国へお前が行ったとして、いうぞ。
お前はそこで、俺に敬礼される、ヒルメス殿下だ。
悪いがミスラの前では平等だ。才も人格も業績も圧倒的に俺より上でもな。
俺らは俺らの話を聞けるから、あの方たちを選ぶだけだ。それ自体に全く不満はない。
だれが殺されてやるものか、俺以外でもだぞ。
 
未来に合っているからあの二人が支持されるのだ。
お前は合わないだけだ。人々が恐れるような組織につくな。
それだけで、その後に、まともな人たちに相手にされない。
 
俺をへぼ楽師と呼ぶ、お前にムカつかない。
お前は、彼らのシナリオを心の底から気持ち悪いとして、他国へ行くのが正解だ。
 


 



憲兵と警備隊とその役どころ: 

国の役どころを盾にするなら、これは、国に対しても、地域に対しても犯罪行為だ。
みんな見過ごしてるだけだ。
憲兵と警備隊の規定は、最初からある。


ナルサス卿は、国の旗から見れば、王太子をたぶらかしてるに過ぎない。
人々がその二人の国造りの才を認めるから、みんなと勝って、いい国の未来になるだけだ。
最初から、外があるから、内向きに崩れないというより、崩れてはいけない状況があるなかで、ミスラの理想にかなう。

憲兵と警備隊を含め、腕前からの比率から、がっかりしたのは、この国のミスラの方へだ。

戦時: 国事と民事とそれに判事

例えば、戦時だ。
戦争は国事だ。
人々はその状況を背負う。
また、戦争がなくても、人々は状況を始めから背負う。
なぜこのような状況になったかを問えるのも本当だが、とにかく人々は、生きるために状況を背負っているのだ。
真実の前に、とりあえず、ミスラが国を犯罪者にしない事に、不満があるのだ。
それでは、人々は殺された死人と同じだ。
ようは状況を背負った人の声を聞けるところがミスラだ。
ミスラ自身が状況を背負った場合とそれは違う。判断するのが彼らの責務だ。



彼ら自身が背負った状況の前には、彼らの行動は、腕前と才能に関わらず、最初から物足りない。

腕前と才能と志し:

腕前と才能と志しからいけば、銀仮面の方を認める。
彼らはそれと戦う。
あの方たちはは、国の役どころを盾にするが、どう見ても、自らの行いに物足りない。
才能と腕前があって、役どころに向いてるだけだ。


非才の身であれば、誰かに言う他ない。
彼らの論法をもってすれば、その役どころと志しは別だ。

みんなの努力を認めて、強国になる国と違う。
ミスラが国を犯罪者と言う事に賛成だ。
国は努力した、人々はその国を認めた。それで良かった。

国事があって、役どころがどれぐらい努力できたか。
それに対して、人々がどれぐらい努力できたか。
それでは、全く問題の無い国だ。それは、存在しないという意味で、恐ろしく潜在すると言う意味だ。

※当時は、時代劇風の演出も含めて、角川にはいい話だった。

富と経済と民事と判事:

世迷言だ、金が無ければ、解決できぬ。
何かを見せねば、誰も我々を尊敬しない。
誰も我々を頼らない。
 

それこそ世迷言だ。
俺たちは、お互いの契約を聞いて判断してくれるだけで尊敬する。
そもそも奴隷制度など認めている。
それで、みな、ミスラに頼らず屈してるだけだ。
従わねば、憲兵に命令すればよかろう。
彼らが従わねば、社会悪なら、その腕前で、悪商人を殺せばよかろう。俺を殺すぐらいなら。
それが嫌なら、俺を使え。あなたにその書面を見せて、それに従う。

 
 
ミスラは国事じゃない。
判断してくれるだけで、人々が尊敬するするだけだ。
国の機構がこんな事を隠してた。
国への尊敬とミスラへの尊敬はまた違う。
ミスラへはその判断に人々は尊敬するだけだ。

ミスラの名の元に、国を犯罪者とする。
それに、違和感ない。
人々は国を許す。またそれに違和感ない。
今のままでは、この国のミスラが犯罪者だ。


賊の財産を没収。
払うかな?神殿には払わないだろうね。
賊の財産を賊へ払え。
それに、危なくもない気もするが、払わないと面倒。
賊の財産をいい人へ払え。
危なくもない。払わないけど。
金もらって当たり前という人の性格を怒らせると怖いのかも。
明日生活できなくなるという話に、普通は、縮こまる。
ミスラ神官相手に、あんな奴らに従うなという人たち…組織だろうね。
 
 
 

それなら認める:

権力を行使する人より、やっかい事を聞ける人の方が、ましだ。
王太子もお人が良いから、人々には助かる。
彼はこの国のミスラを支援したと聞いた。


才能では、実績とその人々の尊敬含め、はなからあなたに敵わない。
その離れ業に期待する以外ない。
あなたは、銀仮面を銀仮面卿と知っていた。
さらに、あの弓の腕前と笛を見てる。それに、何も言わない。
あなたの物言いなら、カルト集団を越えて犯罪者たちなのだ。

あなたが彼らを排除できないのなら、この国は最初から、伝説の恐怖に屈してるのだ。

アトロパテネの戦いにおいて、他国を邪教と呼んで侵略したルシタニアはそんな事を気にしてる。
彼らからしたら、この国のミスラの方が薄気味悪い。
討伐したくもなる。

つまりは、国事に何かをする気があって、契約の保証に徹しない。
それでいて、あの弓の腕前とミスラの考え方があって、ナルサス卿へ何も言わない。
ミスラの名の元に、国事を認めないのが普通だ。貧乏でもな。

やっかい事と転機とそれでもやっかい事と:

彼らは、強国の鏡。
まともにやっては勝てないと、本当に我々は、知ってしまったのです。
それは、国王の責任です。


私が、ルシタニア王なら、あなたを国王に一度します。
その後、あなたは、また、ルシタニアに敗れます。それでこの国は終わります。
これが国の駆け引きです。
私の所へ、ダリューンと来たから、あなたを助けるのです。


国へ協力するのが基本。
それはすなわち、誰かに主導をとってもらうという事だろうね。
正直、期待しています。

後悔先に立たず:

わが国の統治の基本は聖地があって、モラルの宗教だ。
兵士たちが望郷の思いにかられれば、交易のこの国は不慣れな事務で、厄介事ではないか。


第一、ボダンが悪い。やり過ぎだ。
国王のアンドラゴラスより、王太子の方が組みしやすい。
この国で、争乱が起きてくれるのは結構だ。

本気で、侵略でなんでもやっていいと思う奴らに腹立つ。
ボダンも本国へ帰って何を言っているかわからん。

パルスの騎兵に勝てたのだぞ。
本当は、防衛で他国にも勝てるのだ。



※引き際
いい印象を残して、誰かと組む道の方がいいのだろうね。
戦争は、相手方の政権をボロボロにする。
その後は、現地の人を立てる。
次は、駄目だその人もで、さらにボロボロにする。
経済も政治もダウンスパイラル。

※注意
戦争はいけません。
復国は、上昇スパイラル。
日本とは良い国だったのだと思う。
引継いて来た人たちが悪くなかったのだと思う。

2019年9月23日月曜日

この国一番の弓手と笛と: 国事と民事と神官とその判事とカルト集団と役どころ

「あなたがあの者たちと本気で戦っているのを見た事がない。俺はこの目で邪気をその笛で払ったのを見た。その効力なら、あの者たちを打倒してるはずだ。」
「あの者たちを倒すのは、ただ一つ、宝剣ルクナバードに認められた者と聞いたのだ。俺でさえ、王太子がふさわしいと思った。あなたは何も言わない。パルス一の弓の名手が聞いてあきれる。」


「弓の名手とは確かに言った。」

「なるほど、この国は、伝説を統治に利用するのか。人々は大変迷惑する。」
「さらに、やらせで、それと関わる人達を容認できない。」
「俺は、この目でそれを見たのだ、ミスラの名の元に、あなたの権利をはく奪し、懲す。」

「それは、この国でお前に出来ぬ。」

「とんだミスラだ。俺は俺のミスラにそれを言う。妥協できない。」

「詩には、それを込めぬ事だ。今は、戦時で私はお前を殺す。」

「そこまで演じるとさらに妥協できない。」

「本気で殺す。」

「国の役目にだ。人々は迷惑する。」

午後9時半の男:アズライール(告死鳥):報道と伝達と人権

「おかえり、アズライール」


創作の事実:
王太子になつく鷹の2羽のうちの1羽。
告死鳥。
映像では、王太子だけがアズライールと呼ぶだけである。
吟遊詩人に言わせると良い鷹だ。
劇中は、その鷹が告げた人を救うのが、王太子がその役どころとしか思えない。


志しと連合:

この国は、最初からその機能があるのに、国の機構とその理念を盾にするな。
努力は認める。俺が見る限りみんなもだ。
王太子はミスラに肩入れしたと聞いた。
国王になれば別なのか?最初から国の機構に逆らう必要はない。
努力すればいいだけだ。



他国にも志しはあって、その連合もある。

2019年9月22日日曜日

国事と民事と領事と判事:

子供にしなくてはならない話としてはいけない話があります。
子供は、未来へどう成長するか課題を背負ってます。
まさにあなたは成長過程です。
国事は全体でどう動くかです。民事は人々へのためにどうするかです。
最初からこの国には、その機能がございます。


とどのつまり、我々は、国に対しては、国の機能の中にいて、その上で、主導をとろうとしているゲリラです。
その中で、外向きには、外交と守備で戦わなくてはいけません。
この国で、あなたぐらいです、こんな話を聞けるのは。

さらに言うと、我々は人々のために国造りを目指します。
それは、厳密には、奴隷制度を廃止して、人々の自由のための国造りを目指します。
それは、経済的な自由を保障するだけで、人々が勝手に国事の統治に関わるという意味ではありません。
彼らからしたら、そういった国ではあなたは犯罪者です。
あなたは、最初から、国事で、あの者の言う、この国のミスラに頼れません。

忠義と忠誠と建て前と役どころと物言い

国思いの活動に呆れた。
この国は、あんなやつらを認めてたのだぞ。


この国は、その目的で活動を認めいる。
 いつからこの国で秘密警察の類を認めたのだ。
最初からいない。それは、犯罪者であって、悪い組織であって、国へ指摘するのは、我々の仕事だ。
我々はお前を認めたが、その物言いは、最初から気に入っていない。

 
だったら、そいつらが犯罪者でいいのだ。
それかあなただ。これが、悪事に対する俺の物言いだ。
お人の悪さにキレた。
ミスラの名のものとに、あなたを倒せる。
 

2019年9月16日月曜日

忠誠と役どころ


お前は最初から何をやっても良い。
いいやつでも、味方が増えれば、あのものは使えぬ、それは最初からだ。

例えば、銀仮面卿だ。
王太子を認めなければ、この国では反逆者でもない。
国王を認めない、だから反逆者だ。
国王に彼が勝つだけでも彼はまだ反逆者だ。
実権を掌握する、それで、この国の国王だ。

彼の才能に関係なく、今度は我々が反逆者だ。
つまりは、最初から組めぬ、我々が王太子を認めるからだ。

あの役どころか、他の国へ行ってもらう他ない。

あのものは、我々は認める。
だがこの国は広い。
その役どころに最初から使えぬ。
それをすれば、いいやつでも、認めぬものが増える。
そうすればまた争いだ。

2019年9月15日日曜日

キャメロットとフリーメイソン


「お前は国の真実に耐えられるのか?あいつらもテロリストなのだぞ。」
 
「どちらかと言えば、お前を認めるわけにいかぬ。」
 
「気取りで斬りかかられても困るが、相手をする。自分の腕のためにだ。」
 
「やっていられるかという理性だが、気持ちがそれを越えた。」

 







「本当に、お人の悪い国だ!」

Fightback:伝説のディヴァマント山:

   * その効力は、誰の目にも明らかだった。 * もったいない。 不法行為による損失なら、無効処分が適う。 これが、当時からの仙台高等裁判所の趣旨。 違法行為(不法書面)が届く人達がいる。    *民事で問える印刷書面ははかなりある。 - - - 1 振込用紙 - 2 ...