2019年9月28日土曜日

民判で刑事の分量を行政府へ使えるかどうか:

最初からミスラを尊敬するなら、異議無い。
ミスラは人々のための判決の権利を有す。
それが国の法の定めるところ、刑罰であるならば、人の集まりの集団に対しても、例えば警備隊に対してもミスラの名の元に、有効である。

それは、被害者たちへの、刑罰の絶対量が不変のものであるからである。
それは、誰がどの機関に告げようと、その権力の不行使であった場合は、その機関に定められた法によって、被害者たちの利益と解せる。
それが刑罰であるのだから、警備隊へミスラの名の元に、被害者たちとナルサス卿がそれを警備隊へ請求するのには、全く異議無い。

 

役どころの質と腕前から、キシュワード率いる警備隊が請求先に適する。
ミスラの前では平等であるので、被告に敬称は不要である。おれも被害者の一人である。
 

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