異議ある。
戦争に関しては、刑期という分量に対してこれからの武勲での扱いに異議無い。
この国の法の定めるところ、銀仮面卿は、刑期で裁く。
警備隊がそれを行使しないのであれば、私もミスラを使う。
ミスラの名の元に、刑期の分量を警備隊へ権力の不行使として請求する。
権力の行使があれば、その実力から、この国は銀仮面を排除できていた。
その法的利益から、私は、ミスラへそれを告げる人に適する。
国が人の集まりと説明できるなら、警備隊は国が設置した機関で国の選抜であろうと、役目を負った人の集団である。その集団の代表者として、ミスラの名の元に、クバート卿へその刑期の分量を請求する。
0 件のコメント:
コメントを投稿