「なんか俺らも監獄行きらしいぞ(刑期)。」
「初めからそれです。警備を怠れば、ミスラではそうでしょうね。」
「もう部下はいないぞ。守れねぇぞ。」
「一人で守るのです。犯罪事は、被害者が出て、加害者へ刑期ですが、ミスラの前では、警備が仕事の人は、その努力が認められなければ、相殺の考えで逆刑期です。」
「ナルサスにはめられたな。」
「最初からそれです。」
「あの女を使ってなんとかならんのか。」
「まだ誰も攻めてきてませんし、あなたがこの要塞に来たのは初めてです。」
「普通攻めてくるだろ。」
「それは何度も、要塞は役に立ったのは、事実です。」
「それなら相殺のために、ここを離れるわけにいかねぇな。」
「確かに国の費用で国境に作った要塞です。」
「俺自身が国の警備だから問題ねぇな。」
「確かに、それはでも、彼女に対してです。」
「俺は飲んだ方がつえぇな。」
「そういう話も聞きますが、ミスラが認めるかどうかです。」
「その時は、お前が保証人だな。」
「話だけなら。それでもあなたは大敗してますよ。」
「それは、国王のせいにするしかねぇな。ダリューンは得したな。早く誰か攻めてこねぇかな。」
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