警備隊と戦った者たちの方が、得するなどという話がミスラの前ではあるのか。
伝説に乗じて、伝説の人へ働きかける力を犯罪とした場合、警備隊は、積み重なる刑期を被害者に対して相殺できない。
1.戦ったものは、国へ損害。
2.警備隊は、戦ったものへ損害。(正当防衛)。
3.伝説が犯罪者で被害者が人々。
1と2が協議であった場合、ミスラの前では、相殺できる。
ミスラの名の元に、3の分量を刑期として、この国の法の定めるところ、もしくは、定めていなくても、定める事の出来る権力の不行使で、警備隊をそれらの法的利益から請求の対象とし、犯罪者とする。
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