2019年9月27日金曜日

ほら吹きクバード: その真意と人間性: 国反と国判: 民判の造反者:

「生きておいでで。」
「ここの酒はうまいな~。」

「その酔っ払い具合が頼もしいです。」
「期待するな。」

「なぜここへきたのですか。」
「ナルサス一人に可哀そうと思ってな。思えばダリューンがいた。おかげで酔っ払える。」

「やっかい事は、ごめんですよ。犯罪者になったと聞いています。」

「だれがしたんだろうな。」

「この後、会議に参加しないのですか?」

「お前も飲むか?何が出来ても、決まっても、造反者だろうな。」

「ミスラ神殿の神官を見ました。以前、この要塞を造反者にしたのは彼女です。」

「役に立つな。だったら、その女が犯罪者だな。」

「会議に行きましたよ。」

「うるさかったら、ナルサスに斬ってもらえ。」

「犯罪者ですよ。」

「どっちもだろ。」

「確かに」

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