2019年9月24日火曜日

戦時: 国事と民事とそれに判事

例えば、戦時だ。
戦争は国事だ。
人々はその状況を背負う。
また、戦争がなくても、人々は状況を始めから背負う。
なぜこのような状況になったかを問えるのも本当だが、とにかく人々は、生きるために状況を背負っているのだ。
真実の前に、とりあえず、ミスラが国を犯罪者にしない事に、不満があるのだ。
それでは、人々は殺された死人と同じだ。
ようは状況を背負った人の声を聞けるところがミスラだ。
ミスラ自身が状況を背負った場合とそれは違う。判断するのが彼らの責務だ。



彼ら自身が背負った状況の前には、彼らの行動は、腕前と才能に関わらず、最初から物足りない。

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