2019年6月15日土曜日
本当は人が悪いのか良いのか:兵権と政治と減らず口と領主の権利と指導と予算と運営
「領主様も王太子様のお守も含め大変だ。」
「戦には金がかかるからな。」
「なるほど、全ては戦の準備というわけですか?王太子に仕える私にもぜひお役目を。」
「いつから、この国は王太子に兵権が与えられたのだ。」
「俺の今の国は、心の優しい王太子だ。」
「見逃す。誰から給料が出ているか考えろ。」
「俺はそれを王太子へ言える。」
「見逃す。二度とこの件に口をはさむな。」
「かなわない。あなた以外にこの国を建て直せない。」
「見逃す。だがそれを王太子へ言えば、お前を殺す。」
そう言えば、領主が議会に意見書を出せる国があったなぁ…
平家物語としては、当事者過ぎて申し訳ございません。
この男、本当は怖いんです。
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