A: 「光の重量カーブか。」
B: 「アインシュタインの相対性理論における予測。後の観測で正しいとした。」
A: 「今でも正しいんだろ。」
B: 「サイド3は困らないはずだけどな。」
A: 「ただしいさ。」
B: 「人工衛星の通信仕様で困り事が来てるぞ。」
A: 「天体規模であっても、その中心からの重力の影響だろ。」
B: 「あろうはずがないという話か。」
A: 「またあいつらの、情報操作だって。」
B: 「光の重量が小さければ曲がるな。」
A: 「それさ、つまり、彼らの答えは正しいのが、今は正しくない、そういう事さ。」
B: 「情報操作と思うか?」
A: 「状況から当たり前だろ」
※
C=光の速度(定数)と定められています。導き出される結論は、E=mc^2しかありません。
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