2020年5月24日日曜日

: 争議編: 民事とは人の権利でもある: 多来は債権債務である:

権力とは、行使をしても不行使であっても、人として権利を認めなければ、迷惑するのは人々だ。
それは、ミスラの前においてだ。
この国が法治であれば、行政に言わなければならい。
行政が言わないで、俺らに言わせるのはどうかな。
言論の自由に反しているとは言えるが、普段に問われる指摘と違う。

国の批判するシビリアンコントロールにおいてではない。
行政が言うべきという権利においてだ。
行政の公示においてもだ。
その権利の行使と不行使だ。

 
損害を主張するだけであれば、行政へ請求をかけた上で、それを認めないならば、民事訴訟をするべきだ。
生きている限り、できる。
 

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