(20200225)
権力:
権力はとても本来は頼りになるものです。
民主国家であれば人々へです。
その権力が封鎖しているという話は、裁判所で問えます。
そういうべきです。
公けは人々がいったことを認めないために、その人たちへ不利益が起こります。
その不利益を問えます。法的利益です。
本来、公けが認めなくてはいけないものです。
※
裁判所へ言った人たちが、偉いと思ったのは、その効率から。
自分でも警察へ言えば終わることを期待した。
裁判所へ言えば、やくざ者を使うかもというのは、一般人の感覚。
※
裁判所へいうと、やくざ者を使うという話が、いわゆる、もみ消しや、訴訟をつぶすために、何かする人たちがいるという事です。
裁判所からしたら、正当に情報が来ず、社会悪の一つです。
裁判所が求めるのは真実ですから、都合の悪いものは、全て事情として認めます。
早い話、やくざ者にやられるという話は、やくざ者の刑期でしか問えません。
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