労働者も一人の人間として働けは、利益追求の企業で、それは人権でも主張のしどころはある。
労働監督署の職員は社労士でもあるが、それは、逮捕権まで与えられていて、どちらかというと警察よりの管轄だ。
センターが司法の聞き所であれば、労働者のための司法センターでその権利はやはり労働監督署よりも人権よりになるだろう。
なぜならば、労働監督署は経理や、活動において、統括的な監査するのも役目の一つだ。
役目そのものは、色々とあり万能でもある。
それゆえに、大きな権力となる。
権力は分散させるべき。それはなぜかというと権力の暴走を起こすからである(暴君)。
権力をふるって悪事をもみ消すからである。
そのバランスから司法センターは妥当だ。
以下は素晴らしい考えだ。
・労働者センター
・消費者センター
※
権力の暴走の正体は口利きです。
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