夜であれば、東京にある高層ビル、東京タワーの赤い光を見てください。
磁場と電線があれば、電磁誘導を行えます。
マイクロウェーブが上空にあると仮定します。
東京の施設では、夜であれば、赤い光へ放射できています。
マイクロウェーヴのあるさなか、赤い光を当てます。
それはオーヴンレンジの中で一緒です。
僕たちには赤い光は見えます。
光の放射現象自体は影響がありません。
問題は、東京という街が、全て、安定した光と、安定した磁場へ変換できているかとなります。
ビルの上は3すくみのアンテナがあって、赤い光が大きくなったり、小さくなったりしています。
導体への直流の現象と思えば、マイクロウェーブの影響による電磁誘導が起こっていると思えます。
電磁誘導を磁場にして、赤い光の強さで、そうやってバランスをとれるようになっていると思います。
問題は昼です。
昼の光は白(赤青緑)です。
赤い光を当てても、赤に見えるかというと、とても弱いと思います。
マイクロウェーヴ→安定した光
→熱
熱そのものには、悪い要素はありません。
※
都会では、喜んで夜勤へ行きます。
0 件のコメント:
コメントを投稿