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「それなら、あの時、サイコフィールドをしかけたのは、ウォン・リーだ。」
「僕もそう思ったよ、それなら、僕がウォン・リーへ伝えたという事でいいじゃないか。」
「大事な支援者だが信頼できない。カミーユ君はまだ少年だ。」
「カミーユにこんな事をさせたのは、僕たちだ。仕方のないことだったのさ。」
「それでは、我々が非人道的な事を知っていたことになる。ホンコンシティもやっかいだ。」
「それは、いずれ明るみになるだろう。とにかく、演説はうまくいったんだ、良かったじゃないか。」
「カミーユ君だけはケアできる。この件については、君以外は信用できない。」
「それについては、ありがとう。」
※サイコフィールド論争
【:関連者】
ホンコンシティ: ムラサメ研究所
ウォン・リー: 地球連邦軍選抜組織ティターンズを認めない組織エゥーゴの支援者。
地球連邦政府; 地球連邦軍: アムロ・レイを隔離政策で軟禁で研究していた。
【主題】
サイコフィールドを地球全体にかけているかどうか
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