2020年1月30日木曜日

: サイバー救出作戦編: 警備管轄問題

A: 「裁判所でジャッジしてもらえるのはいいな。」
B: 「最初からそういうストーリーだ。管轄だなんだとたらい回しが物語では基本だ。」

A: 「それはつまり、裁判所へ誰もいわないシステムさ。」
B: 「裁判所には、司法のジャッジで管轄を指摘する制度があるな。」


A: 「それだ。それは本来すべての行政庁がそれだぜ。」
B: 「そこへ審査請求すればよいだけの話でもあるんだよな。」

A: 「裁判所以外を信じるな。どこかに都合が悪いという事だ。権力に寄り添う人の話だと思うよな。」
B: 「その権力が取り扱わないという事か?」

A: 「それの状況か結果をもって裁判所へ言えるんだから、ないよりはるかにましさ。」

※日本の法整備の流れ
見事としか言いようがありません。
政権そのものが、前者の良いところを引きついています。

地方行政への審査制度を認めてきた、政権自体は、
自民党→民主党→自民党

議員の役目は、国と地方の調査と法の施作です。

昔は権力の中枢の国へお願いするしかなかった。
それを地方でさばける制度ができました。
地方行政にもそれなりの権力ができました。

※新たな権力とその警備
本来は、人にとっては好い話として、前向きにとらえるべきです。
警備とは、他の権力が、他の権力に都合が悪くなるという内容で、組織的な口利きが生まれると予測されます。
党は主義主張で政争をしております。
普段には、都合が悪くなることはありません。根本はいい人たちです。
過誤で失職したり、悪いと非難されると、権力が前向きにはいきません。
悪さへの備えが警備です。

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