2020年1月2日木曜日

:: 心あたりは書籍でした:

心当たりは、書籍とWEB誘導だと思います。
早い話、そういう事実をそれとなく社会へ伝える作品という事だと思います。

衛星の機能だと説明いたしました。
国政と地方行政となれば、関与以外ありません。

1.是正
2.不作為
3.協議の不調

行動履歴にない、口座からの費用の差し引きは、ブログへの記録を誘導します。
訴えられるまでやめない、そういう人たちだと思いました。

記録封鎖→行政への記録

そういう戦いでもありました。

書面を送る、そうすると、戻ってくる。
これは、物証では送ったことにはなりません。

仕方がないので、できるだけ保証で、事実証明をしようとしました。
空き巣が、事実証明を奪いに来るのは明白でした。

訴訟になれば、論証しづらいように、書面を乱されました。
そういうことをWEBに書くと、記録封鎖の誘導が来ました。


政治にかかわっていようと、努力はするが、わからないという回答に、納得がいきます。
折り合いでおさめるのが訴訟です。

お互いに、それぞれの立場で訴訟しても生きていくものです。
企業を傷つけたくないのは、商業においてということです。

経緯は投函済み、全てでもないですが、裁判所へはポイントは守れました。
現実の訴訟の公開性は、田舎であれば曲がって伝わるということがありそうでした。

尊敬できるような方にも出会いました。
そうやってみんな世代で重ねていくのだと思います。
恨みをできるだけ残さないように努めるという生き方に間違いはないと確信はしました。

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