2019年11月4日月曜日

司法関係者は、よくわかっているのですが、この国で事業が成立するほどの報酬がどうなっているのか気にはなります。
裁判所への案件がこんなにあること自体、ちょっと怖いです。

手続きによる、調査機関の方が儲かっているのではないでしょうか?
僕たちは信頼していますが、ノート記録で、変な押収品があっても困ります。
国の権力の1つへの手続きの一つですから、彼らの言葉をもってすれば、

・任務または所掌事務の範囲を逸脱してはならない。
・当該申請者の権利の行使を妨げるようなことをしてはならない。

が、法によって、主張できます。
これは、手続きへ対してであって、記録の保証になるものを自分が持っていれば、調査という事務自体を損害と主張する事が出来るという意味です。

そういった意味で、保全手続きというのは、訴訟する前に、この内容で争いますという事務で、調査への安全弁となります。


終段が、検索で出てこない事に、腹立つかどうかに、腹立たない。

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