2019年11月2日土曜日

第2部: カルト集団の戦い: 軍師

お前にいわれてびっくりした。
ミスラの志士の業務は、法廷業務であるべきだ。
訴えの請求を前提にした民事保全手続きを代理人として行う事に少しも腹立たない。


他の調査請求が、ミスラ神殿で、ミスラの思想の元、代理人行為で、第3者捜査機関手続きでも、少しも腹立たない。

行政府における代理人行為者が、その行為をどこで認められるのかという話に異議ある。
その代理人は、調査請求は、認められていると聞いたが、異議ある。

お前の方が、利口だ。

警察への請求へ代理人行為を出来る人がいる。
警察へ対して、他の捜査機関の手続きを認めるという考え方に、意義ある。

警察ではない行政府へ代理人行為を出来る人がいる。
行政府そのものへ、警察以外の他の捜査機関の手続きを出来るという考え方は、ミスラの思想の元に成立するが、行政府そのものは、行政という法規の元での制度だ、やはり感心しない。

ミスラの志士は、訴えを前提の調査請求の代理人行為だ。

他の志士の指摘事も、根本は、悪事のはずだ。
法規によっての調査であれば、ミスラの志士がミスラ神殿へ手続きを行うべきだ。

行政とは法規そのものの上に成立する制度だ。
制度から指摘出来ていたら、人の集まりが依存しない行政府はない。
それでは、人の集まりを全て悪事事の仮定の下、調査できることになる。
行政の志士であるから、機関そのものへ調査請求はもともと出来るのが前提だ。


書面行為、書面代理人行為ぐらいと思うのが普通です。
やっぱり、司法関係者は問題にするんだ。


一般の人は、代理人行為で調査で誰にお金を払うかで覚えましょう。
裁判所手続きは、本人自身でもできるはずです(調査ですから証拠保全手続きになります)。
訴えの前提のもとには、大概の手続きが出来るはずです。


大それたことを自分でやる事にも、人に頼むことにも異議あります(勇者)。
悪いって思うという事には。警察や労働監督署などがあります。
素直にそれらに頼むのが正解で、損害の訴えは簡易裁判所へ書面を出してみるのがいいと思います。

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