2019年10月12日土曜日

反物質は質量欠損で100%熱換算: 台風報道

台風報道で見誤るかと言えば見誤ります(素直に)。

台風をエネルギーの値で説明します。
化学反応を起こすと、台風は消滅させることが出来て、米軍の戦闘機がその機能を持っている事は周知です。
日本の降水量問題で、東南アジアに対して、反対した事があったのが日本です。、

化学変化は、電荷の移動です。
陽電子砲などど、創作の世界で読み物で伝えたりするので、陽電子であればエネルギーが発生します。それは電荷と結びつけば、質量欠損ですので、核と同じ大エネルギーです。

普通は、反物質の無い世界が、宇宙環境で、無いと保証されているので、まず大丈夫です。
台風の消滅の目的は、おそらく、雲の消滅か流れの消滅です。
上空は流れがなくて、雲しか見えないので、おそらく雲です。

流れを消せるか:
流れは物質の粗密です。
空気の薄い上空で回転を消そうと試みる事に異議ありません。
化学変化であれば、物質が膨張するので、消せます。
それなら、どちらかと言えば、流れを消すを本線とします。
水分子がありますので、水分子よりも、空気の方が格段に膨張しますので、流れる方向の水分子を化学反応で、O2とH2へしてしまうのが、正しい消し方と思えます。
そう考えると、雲の消滅と同義です。

化学反応と電気分解:
化学反応で消せるのは、O2とH2と自然に影響のない何かの物質になる行いと推測されます。
理科の実験でやる、電気分解は直流と、それなりの融解物が必要です。
何かを散布するだけで、電気分解が起こるのかという話になります。
散布するだけでは、これは、現実的ではありません。

膨張は困難なのか:
上の例では、電気分解では、膨張は困難です。
報道では中心にと聞いた事があります。
中心が粗になれば、中心へ流れが出来ます。
中心を密に外側へ流れができると、台風は回転していますから、回転は強くなると予測されます。
雲は水蒸気ですから、雨にして、落とすという事になります(A)。

ここまで、見誤りました。
(A)が予測される正解です。
そこそこ聞いた事があったので、(A)で安心します。

なるほど、海から巻きあげた水分を雨にするのですから、降水量の問題になりそうだなと思うのが本当です。

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