2021年1月13日水曜日

双極性問題と次元性は次元問題とその対抗はパラレルという考え

 全国高校サッカー選手権の決勝において


1. 決勝であるのだから、チームメイトを思いやるパスを見たいという視聴者の考え

2. 大会であるのだから、参加者は、全てを競技に注ぐという考え


これは、双極性でもなく次元性でもなく、並行で交わらない問題となります。


1において、心ない言葉を報道で選手に持つのは良くないことです。

2において、選手が競技に尽くしていれば、その趣向について、何も言えない。


2は、1へ関係します。全てを尽くしていれば全肯定できるのですから、

交わる問題であるように見えますが、1は、報道そのものと、視聴者のその後の問題です。


1において、後に選手がバネにしたと肯定しても、それは美しいですが、その時点の報道と視聴者の問題です。


1は、報道と視聴者の心づもりの問題です。

2は、参加者の競技へ問題です。


※謝辞

本来は、上手い人へ何も言いたくありませんでした。

ご尊敬します。


0 件のコメント:

コメントを投稿

Fightback:伝説のディヴァマント山:

   * その効力は、誰の目にも明らかだった。 * もったいない。 不法行為による損失なら、無効処分が適う。 これが、当時からの仙台高等裁判所の趣旨。 違法行為(不法書面)が届く人達がいる。    *民事で問える印刷書面ははかなりある。 - - - 1 振込用紙 - 2 ...