諸葛孔明へ意見をしたのが、姜維伯約と記憶しております。
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姜維に命じて、姜維が馬謖を斬ったと記憶しております。
馬超を含め、本編においても、西涼は家柄が良すぎます。
曹操をあと一歩まで追い詰めて、劉備に協力しているとは、劉備の経路を見ると、おかしな話です。
敗退した責任で、西涼に入れなくなって、荊州を頼ったというのが本音と思います。
王太子をあらかじめ、どこぞの国へ逃がしておくというストーリーは、よくありますし、歴史と統治の考察から当然と思います。
日本においても、家康を人質というのは、家柄と思います。
姜維(母への手紙)
あの時代で、母へ手紙を書く士官が認められるかという話でもある。
情熱い人で、蜀に向いた人というのが物語の本音と思う。
魏は、国の統制を書面行為で行う国で、理屈を重んじて、玉璽よりも重いものがあったと諭す。
ようは、その国の犯罪者にならないと、国の実権と国づくりができないという本音。
「狂気な事を皇帝にやらせて、国を退廃させる」ぐらいが、描写である。
姜維だけでもない(他国士官)
馬良、諸葛亮、龐統
もともと、そういう人達を取りこんで、三国の一国になるという、蜀史。
※全て演技として認められている。
#西涼文字
#母への手紙
#他国士官
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