マイクの電圧の供給がオーディオ機器からであれば、マイク側にヘッドフォンを付ける必要はない。
波形を受けっとって、振動させるスピーカーがヘッドフォンだからだ。
マイクとヘッドフォンを正しく結線するのが肝心だ。
音量は電圧に対しての波形だ。
オーディオプラグの先端は、電流が流れるから、音が鳴る。
自分自身へ振れた時点で音が流れるという事は、大量の電子の電流現象が起きたとするのが妥当。
音の信号そのものは、スピーカーからの音と解すのが妥当。
スピーカーから、電流現象によって、この様な音に変換されるという事でもある。
スピーカーは、同波長の音を同時に出力すると、波形が似すぎていて、このような音を出す。
つまり、電流にのって音が流れています。
ヘッドフォンはステレオです。
オーディオのプラグを自分に触れるだけで、ヘッドフォンに、同音波形ができたと解すのが妥当です。
ヘッドフォンの音と同音がオーディオプラグに流れたと解せます。
ヘッドフォンの音は、普段にPCから聞こえている音です。