2020年5月21日木曜日

: 争議編: 国と裁判所における争議とは

それなら、ミスラが悪い。
争議の記録から永遠にだ。
ミスラは困った人の聴き所だ。
それは、書面主義だろうと記録になる。
俺は俺の日付をミスラを保証に記録するだけだ。
同様に彼らもだ、彼らの日付をいただいた。
頂いていない分は、ミスラが保証する以外ない。
そんな話があれば、俺でも彼らであれば抗議する。
ここでいう彼らとは、ミスラではない。
 



俺が、彼らを知ったのはあの時点だ。
そういう事情なら、彼らより、ミスラの方が上手い。それは争議においてである。
ミスラを守ったのはミスラでもある。それは争議の日付の保証においてである。
その日付を保証するのはミスラでしかいないからである。

別件でもあるが、最上級のミスラにすでにたのんでいたのは俺だ。
この国のミスラは従属にあると聞いた。つまりそれは上級の意味と発令に置いてた。

その点においては、すでにミスラが悪い。
人々は納得しないだろうな。
少なくとも俺は納得していない。
最上級の決定を認めないそれがミスラそのものだったのだ。
決定そのものも決定もだ。最上級のミスラにとっては、それは判断だ。

ミスラは、この国においては、上級であれば、統制の意味も持つ。
決定そのものには、判断があり、それには理由がある。
最上級をそこまでまで認めない。それがその上級ミスラだ。
それでもこの国にいる俺らは、ミスラにしか頼めない。

 ※定かではない
抗告の時点で、もうすでに手続きした。
代執行権の意を含め、抗告から逃げたと思った。
原告に適するとは、理由を含め書いていた。
 

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