「その姿、趙子龍か?」
「いかにも」
「荊州で魏軍を一騎で追い払った泣く子も黙る超子龍とは、相手に不足なし。一騎打ちを所望する。」
「雰囲気でできるな。もちろん受ける。名はなんと申す。」
「姜維伯約、キ城で生まれて、この名をいただいた。」
(カキーン・カキーン)
「私相手に、この槍さばきは、さすがに、お歳のようだ。」
「腕はおちとらん。」
※漢中軍との出会い。
儒教の国、漢中において、姜族は野蛮かどうかに野蛮だと思います。
魏に対しても粗暴と受け取られます。
この男は、歴戦の英雄相手に引きません。
判断の基準もあり、諸葛孔明の戦略が絶対史の中で、違う基準を示す本当に面白い人です。
後世に語り継ぎたい気持ちがわかります。
「馬謖も王平も生きて帰ってきました。なぜ他の道を行かなかったのですか。仲達は街亭です。」
「それは、本当の信頼とは言いません。」
「狭いところへ大軍を入れたのは仲達の方です。曹真は敗走しております。」
「わからぬか?」
「わかりませぬ。」
(軍規と規範を守ることの大切さを説く。)
「は!感服いたしました。」
※伝説の南北逆現象
南部と伊達に関しては、区界を決めるために。牛者クルーズをしたのは、南部と言われている。
区境地区では、それを話すのが、共産党員という風評がある。
日本を付けないのが、その人たちのやりくち。
※やじりあい現象と歴史問題
歴史問題は、あの時点では、当地のために気を使った。
ある程度の統治がくると、次に、嘘っぱちシリーズとなります。
どちらも、本質は政治利用で、その正体は統治で、思想でその方向へ進んだとなります。
※囲碁界
こんなことがあったんじゃないかと思うほど、似てる。
戦う文化ですから、良俗とするのが良いと思う。
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