オフサイドでは、
ドイツ型の大きいストライカーを描きたかった。
これをサッカー好きは、理解できるのだ。
ハーフバックとフルバックという用語も。
対抗ストーリーとして面白いの。
集英社のキャプテン翼では、
ブラジル代表の10番が、日本人の体格では、トップののポジションは無理だ。
MFへ転校して、ゲームメイクを身に付けろ。
MFの良さを示すのが、ブラジル代表の10番なの。
これが、本当は、サッカーの流行が変わっても世界で通用すると示した人たちがいるのだ。
ゴールから遠い位置でのプレーとロングシュート(※英雄タイプ)。
サッカーでは、ボールをどのようにゴール前まで運ぶかというスタイルが求められて、そのスタイルのが面白さは、それを出来る選手によるのだ。
無理だなって思えば、ポンと蹴って、それに合わせて、足の速い人へ走ってもらうぐらいの感覚で普通高校でもできるスポーツなのだ(A)。
役割があって、ポジションによって、そのレベルまで行けるかどうかという話に、大人になって体格が付くと、出来るポジションがあるって事が本当の話で、アスリートぐらいの能力求められて、プロを目指すわけでもないのに、そこまで練習するかどうかという話になるの。
どちらかといえば、感覚のいい人を選びたいなと思うのがサッカー好き。
盛んな地区は、(A)のようなサッカーをやらせないの。
ミニゲームみたいなフィールドでパスをつなぐようなサッカーをやらせるのだ。
それが自分たちの世代で、最近は、また考え方が高度になって来てるの。
※
人を入れ替えて、色んなスタイルをやってみたいなという話が、プロを目指すなら、それが理解できるの。
※
プロになると、今度は自分をアピールするから、いい選手でもそのスタイルが壊れたりするの。
得意のプレーが、頻度多くその選手に来なくなるのだ。
この人たちの話を最近よく聞くのだ。
塀内真人から塀内夏子へ
伊達勲(だて いさお)
https://ja.wikipedia.org/wiki/J%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%A0
※
配役の面白さで、特にSB吉川の話はいい話で、このセンターフォワードだけ、防衛大学からきたとか、現実味無くて意味わかんねぇなぐらい思うの。
※
サッカー好きから(自身含め)言わせると、プロの選手はすごいんですよ。
試合見ると、代表のリストへ乗るような選手は、感覚違うなと思うし、具体的には、他の選手が出来ないプレイをするんです。
一試合をこなすレベルが、とても高まる中で、本当に、身体的な能力も素晴らしいです。
日本人らしいサッカーが世界に通用するという話を信じれます。
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