2019年11月5日火曜日

僕たちは、慎みを忘れません。



思想で正解を引き続けた自分を自尊します。

※正確には
司法見解で、行政それぞれの義務を損なってはいけないという思想が、
遊時対応を、それを唯一出来る、総理へ司法が責任を求めてはいけない項目があります。

※少し警告します
思想からいけば、例えば、大地震です。
これを、見事な遊時対応があります。
司法では最初から問わない事が、当たり前と思ってはいけません。
問える請求もあるという事です。

権利の無いものが、良い行いをしても問えるのが司法です。
僕たちは、そういう人たちのおかげで助かったりします。


理念からの法の施作に、その過去のレールの上の司法が責任を求める事が出来ると思う事に、少し怒り。
施作が悪いと思うのであれば、取り消し請求となります。
それは、時間軸上で、リアルタイムの考えです。
差し止め、一部差し止めという考えもそれです。


今の自分が、この考えを正確に引けると違うぞ。
そういうものに、何かを求める人達の方が、頭がいいと思うぞ。
本質だけに頼るから、なんとなく、悪いよなって思うから、引けてるだけだぞ。
気を付けてな。

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