2019年11月10日日曜日

: 学術と文芸と著作権へ、加えて販路: せめて全力で肯定


人へは時期へ与えられた、機会とあると思う。
業界同士が本気で戦った歴史があり、誰が主導をとるかという話まで、水面下では闘争があるのが本当で、その本質は、活動のための支援費です。

販路まで考えた文芸党員を心の底から尊敬します。


カッコいいんですよ、本当に。
趣も、今までの人達と違って、本当に文化性がある。
地域的なもので、文化の違う人が、大学行政で勝ち残っていけるかどうかという問題の前に、カッコいいというだけで支持します。

販路闘争があると、業界も違ってて、応用技術で認められる世界が違う。
俺らの憧れの一人。
いつまでも、その行いをカッコよく覚えていますし、私たちは説明できます。
憧れが、勝っていける業界かどうかというと、社会性と他事情があって、その正体は支援の労力と費用です。
その憧れが、俺らが思うほど、上手く行ってないのに驚きます。

他人事でもなく、自らは、理屈だけでやりくりできるというのを好む性分です。
支援費の世界はわかりますが、彼らの思いは、事情が違ってわかりかねます。
おそらく、面倒で、思い通りにいかない世界ではないしょうか?
自らは、一つの道で、色んな記録を残せていけたらなと思います。


国事行為において、象徴と認められる人への国の考では、各国のバランスが変わって、危ない業務に付くという話であれば、彼らが世間から非難される生活を望まないのであれば、それは、人権で問います。
その前に、他国からのルックスで象徴はその社会性を問われます。


上記は、明確に、俺らの憧れとは違いますが、憧れてないとは言いません。
その業界全ての人を、あらん限り、せめて誠意で肯定します。
その目的は、危ない世界にしないためです。

0 件のコメント:

コメントを投稿

Fightback:伝説のディヴァマント山:

   * その効力は、誰の目にも明らかだった。 * もったいない。 不法行為による損失なら、無効処分が適う。 これが、当時からの仙台高等裁判所の趣旨。 違法行為(不法書面)が届く人達がいる。    *民事で問える印刷書面ははかなりある。 - - - 1 振込用紙 - 2 ...