幕末から、戊辰戦争、そして函館戦争において、全て勝利の不敗の名将から、新政府脱退後、西南戦争を批判して、武力ではなく思想で戦った自由民権運動の象徴。
これほど、近代史で武勲のある人はわが国にはいない。
俺らのヒーローの一人。
この人は民権の時代になっても通用する。
日本の社会性を理解し、最も、良い方向へ導く活力になるはずなのに。
野党側へいっても、言論と思想で戦い、その自らの思想から、新しい戦いが出来る。
小さいころ、何でこの人が人気が無いのか不思議でしょうがなかった。
「板垣死すとも自由は死せず」
名言で死後も人々のために、自由と民権を残そうとした。
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