2019年11月3日日曜日

第2部: カルト集団の戦い: 軍師

ミスラ神殿で、ミスラ神官に訴え以外の業務が無いと思うな。
だが、根本、人々の訴えの業務であるぞ。
ミスラ神殿には法規によった人々の争いの記録が入る。
その記録から、行政に対して社会判決をするのが、ミスラ神殿に仕える神官たちの業務だ。


俺らはミスラにしか頼れないとしたが、機関や行政府へいくら主張しても、事態が変わらないから、ミスラ神殿の記録にしてもらう事を選ぶのだ。

お前の言っている事は、本質で正しいと思う。
それでも、行政の志士たちがいても、その記録は、ミスラ神殿以外が管理する事となる。

ミスラ神殿へ記録にしてもらう方が、ミスラの志士たちが、後に、ミスラ神殿で、その記録を確認できることとなる。
どうみても、ミスラに頼る方が妥当だ。

お前の社会性が、行政の志士たちへお金を払う方が上手く行くのであれば、お前の社会性はそっちによっていて、その人達がお前の味方であるのだ。
それに少しも腹立たない。

ミスラの記録は、人々の争いの記録であって、争いの無い社会を理想とするのが、ミスラでもある。
人々が、争いを前提にミスラ神殿を頼るのがこの国だ。
この国は、争いの無い社会などないと仮定している。

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