2019年11月3日日曜日

第2部: カルト集団の戦い: 軍師

面白い問題だ。
俺より、 よく社会が分かっていて、はるかに社会性のある問題を指摘できる。
個人を守る法律が、確かに、この国にはある。
警察の許可の元の記録であれば、請求に価格で答えるという行為は、成立すると思う。


それが良い事に使われるといいな。
警察の委託業務であれば、警察が秘匿しているのと同等とミスラでは主張が適う。
それは許可業務で認められているという事だ。

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