藤本ひとみの裏話、王領時静さんです。
藤本ひとみの時代に、まんが家として、認められなかったと説明しています。
まんが家の眼鏡の少女の恋愛小説です。
一人称視点で気持ちを書くのが得意な作家です。
当時、誰にも見せずに保持していた本が、本人に知れずに処分されていると、恐怖します。
ローマの奴隷伝説に立ち向かう人たちの話です。
いわゆるワープ(タイムマシン)ものです。
世の中は、ジャイアンツ好きに、集英社という話に、なんで自分だけ、この本を選ぶようになってるのかなと思う時があります。
あぁ、そうか、あいつが好きだったのか。
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