里の子は、先読みで戦った人しか尊敬しない。
これが、おそらく、俺らです。
ところが世間は、俺らでなくとも、俺ら一党などどくくります。
先生、また変な子を育ててる、などの情報があります。
里の子の次なる心理は、里の子解析の誰かを演じるしかない。
里の子は、風評に苦戦します。
そこへ、「世間を震撼させる事件があります」。
里の子は、あった事に恐怖しない。
社会スクリプション対して、「オウム!」、「グル!」と声を出します。
現実は、用語自体が怖いので、思いでは、それです。
里の子の弱点は、さとる性質を理解している事です。
次の展開を読む性質です。
これに苦戦します。
この精神力では、勝てません。
究極のところ、里の子の精神力と解析力では、この国では勝てません。
バブルを崩壊させた奴らの精神力にびっくりします。
おそろしく、経済ではなく、国造りを被害を前提に考える人を尊敬します。
会社の取締役会を尊敬します。
里の子は、「急に経理面で当たり前の事」を言うと、「裏切られた」と人は思うんじゃないかと思います。
ここまでこれた会社に、その人達が残って、自分が出て行く状態は悔しい以外ありません。
その人は、思想を持って出て行くのが当たり前と思うのではないかと思います。
※議員と司法
ある程度、人の育て方が分かっている上流組織があるなら、国の人事を分からないという教育と環境の中、本当に、ぶち切れるまで、戦った人を大尊敬します。
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