(Look not bird(s))
お前は、ふざけた男だが、類稀れなる剣士である事に違いない。
自らの信念と死ねるのなら、せめて、この宝剣ルクナバードの試し切りになるがよい。
それは、人の力にあらず、おれは、その記録を見た。
(銀仮面と吟遊詩人の太刀まわり、2回目、伝説のディヴァマント山)
この後、
~俺は見たその効力を~
~人への効力は明らか~
~建国の理念の後に、それを封じた~
~ミスラはそれを許すのか~
~この国は~
答えは、
「この上ない犯罪」
「それか、国の詐欺」
に、なります。
吟遊詩人の旅は、ひとまず終わります。
第2部は、カルト集団との戦いになります。
(角川文庫)
銀仮面に、「その剣を使うな、何度言っても分からぬ奴め。」
美人のミスラ神官からは、「シンドラの王子を、お主の親戚ではないのか?」
「この国のミスラに失望した。」
※ストーリーそのものに、全く心当たりがありません。
※アンケートシステムを採用した集英社批判としか思えませんでした。
※警視庁の強権を指摘する人が報道関係者で多いのは、なぜそんなことをわかっているの?
※と受け取れます。
※答えは伝説の興信調査です。
Look not bird(s) は、集英社を見るな(ではない)。
Have not somethingは、足りないで成立します。
そうなると、吟遊詩人のメッセージは、集英社を使わない社会斬りをするなです。
集英社を犯罪捜査に使う方が良しで、別段批判とは受け取れません。
しかし、答えはいまだに、伝説の興信調査です。
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