2019年10月31日木曜日

それなら、考え方違うぞ。


早い話、こういう考えを斬らないから悪いというのが、この国のミスラだ。
ミスラが行政府へ行けば、この国は、その人をミスラは斬ると聞いた。
普遍という考えで、ミスラの名の元に、この国の法の定めるところによって、その人のミスラの志士の権利をはく奪する、その人は傾倒をしてはいけない。
元々、施作に支援団体があるのがこの国の基本と聞いた。
行政事もこの国のミスラの志士は、斬れるはずだ。

信じられるなら、注意深く生きろ。
答えはわかるな。


しかし、この業者は、教育の寄付金と、寄付金を求める権利を、何で問題にするのかな。

0 件のコメント:

コメントを投稿

Fightback:伝説のディヴァマント山:

   * その効力は、誰の目にも明らかだった。 * もったいない。 不法行為による損失なら、無効処分が適う。 これが、当時からの仙台高等裁判所の趣旨。 違法行為(不法書面)が届く人達がいる。    *民事で問える印刷書面ははかなりある。 - - - 1 振込用紙 - 2 ...