2019年10月23日水曜日

第2部: カルト集団との闘い: 軍師

それなら、俺は、その理想に従う。
最初から、俺らはミスラにしか頼れない。

 
ナルサスなら、先読みで、悪事をバッサリだ。
ストックのISOを施作するのなら、それに反発してきた一党がいる。
お前の方針に悪いとする一党を斬る。
 
お前のやり方を見習う。
最終的に、人を守りたいのなら、企画書の提出を各地方へ先に義務付けさせるべきだ。

 
事が起きたら、それをミスラへもっていけばよい。
悪いがこのやり方にも、悪事事がある。
お前はそれを心配する必要はない、志士たちの問題だ。
 
そこで、ギャングスタ―だ。
ギャングスタ―は、もうとっくに、自らの行いで、そんなことをしている。
彼らを心から尊敬するのは、人々だ。
俺らもその一人だ。
 
倉庫、再生食料の考えは、海外に既にある。
日本にも、古くから、古米、古古米という考えがある。
ISOが日本に合うかという考えを、規格で論争し、そこから企画で競争し、結論から新しい規格が生まれるべきです。
そもそもテレビに出て、賞味期限表示が、我々に損害を与えていると主張している時代を過ぎています。
 
食糧庫の管理を行政で行うか、個人で行うかという考えは、まやかしです。
個人の対極は、団体であり、人の集まりです。
検査委員がいれば、規格はあっさり書面レベルで通るのが基本です。
この国には、最初から輸出が制限されれば、工場があり、農協の管理の元、検査委員がいるのも本当です。
 
つまり、こいつは認める、こいつは認めない、合理に対してそういった傾向になります。
 
ギャングスタ―なら、流行っていない船を使って、大量のハムと古い米が届きます。
ほんとうに、助かります。おいしくない事を僕たちは、気にしません。趣向ととらえます。
 
コンクリートで守るものが、変わってきた。
守れないと負けます。

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