2019年10月8日火曜日

差別とは言ってしまうと、人権で批判で、社会では効率

こういう事をよく知っているのは、営業さんです。
新規、流動、見込、他との差別化、いい人。

女性らしい営業で、「女性らしさ」は興味です。
女性は、「差別化」と口に言いづらい。これが業界です。
名づけるなら、人権です。

これを本当によく知っていて、ポロっと口に出すのが、理系です。
彼らを守るのは、「うっかり」です。
彼らの世界は、白黒をつけます。それは、良し悪しです。
その世界では、そんな事、悪くなっても、まったく気にしません。
それが彼らの心意気です。
「悪いけど面白い。」
「いいけどつまんない。」
「正解出すと、つまんない。」
ところが、社会では、精算と報告を求められます。
「悪いけど、答えない(無い)。」

こういう人は、計画性の指針向きます。
言うところの、たたき台です。
たたき台はプランで、契約書面を持ってくる人に腹が立つのが営業です。
10年プランと言う話に、腹を立ちづらいって腹を立てるのが営業です。
10年水を漏らさぬ契約など無いからです。時効対応と思うのが本当です。
「1年でダメなら破棄付けてよ。」、これが本当の大手営業です。

あなたたち、ここへ、まず行きなさい。
これに全く腹が立たない主義です。
「ダメだしされて良かった(ホッ)」


(話の流れ。。。)
「本当の、営業は用心深い。」
「明るい人が好まれるんじゃないの?」
「本当は、暗い面があって、悩むのだ。ルートと言うのだ。」
「あぁ、結果が出なければ、みんなイライラするよね。」

「(こいつ、そこまでいうと気味わるいな。。。あぶない。)」
(質問までと思わせる。。。話をこう終わらせる子供となります。踏み込んではいけない領域。)


----(数年後)----


「(父)ギネスで、πを何万桁まで暗証したんだってよ。すごいな。」
「(母)なんでこんなバカなことすんの?」
「(味噌汁のんで)何言ってんの、人間の能力の指針になるでしょ。」

((父)展開考えねぇとな。)

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