こういう事をよく知っているのは、営業さんです。
新規、流動、見込、他との差別化、いい人。
女性らしい営業で、「女性らしさ」は興味です。
女性は、「差別化」と口に言いづらい。これが業界です。
名づけるなら、人権です。
これを本当によく知っていて、ポロっと口に出すのが、理系です。
彼らを守るのは、「うっかり」です。
彼らの世界は、白黒をつけます。それは、良し悪しです。
その世界では、そんな事、悪くなっても、まったく気にしません。
それが彼らの心意気です。
「悪いけど面白い。」
「いいけどつまんない。」
「正解出すと、つまんない。」
ところが、社会では、精算と報告を求められます。
「悪いけど、答えない(無い)。」
こういう人は、計画性の指針向きます。
言うところの、たたき台です。
たたき台はプランで、契約書面を持ってくる人に腹が立つのが営業です。
10年プランと言う話に、腹を立ちづらいって腹を立てるのが営業です。
10年水を漏らさぬ契約など無いからです。時効対応と思うのが本当です。
「1年でダメなら破棄付けてよ。」、これが本当の大手営業です。
あなたたち、ここへ、まず行きなさい。
これに全く腹が立たない主義です。
「ダメだしされて良かった(ホッ)」
(話の流れ。。。)
「本当の、営業は用心深い。」
「明るい人が好まれるんじゃないの?」
「本当は、暗い面があって、悩むのだ。ルートと言うのだ。」
「あぁ、結果が出なければ、みんなイライラするよね。」
「(こいつ、そこまでいうと気味わるいな。。。あぶない。)」
(質問までと思わせる。。。話をこう終わらせる子供となります。踏み込んではいけない領域。)
----(数年後)----
「(父)ギネスで、πを何万桁まで暗証したんだってよ。すごいな。」
「(母)なんでこんなバカなことすんの?」
「(味噌汁のんで)何言ってんの、人間の能力の指針になるでしょ。」
((父)展開考えねぇとな。)
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