三権分立の一つ、司法へ行くと、損失の考えしかありません。
例えば、行政書面が電子データになったとします。
今までは個人管理だったものが電子データになります。
それは、民事なら10年単位の時効だと思われますが、電子データ自体は、10年以上の管理が登録されたと思われます。
これは、一般人であっても、司法で調査請求の司法手続きが出来ます。
民事保全手続きというのがありますが、根本それは、借金を越える資産を保全するための手続きで、医療裁判の民事保全手続きは微妙と思います。
被害者の数によります。
亡くなった過程がカルテにあるのだから、調査請求して、第3者捜査機関の手続きをするのが自然です。
こいつらBが狙ったのは、行政書面の電子データです。
随分期待されたものだなと思いました。
自然な言葉で書くことの、意味を里の子は知ります。
大概、悪いという行いは、裁判所含めた行政手続きで、上手く疑いへの手段が用意されています。
0 件のコメント:
コメントを投稿