第2部： カルト集団との闘い： 軍師

なるほどな。
彼らぐらいの資産になると、お金をどこから引き出してるのか、水面下で金融が管理しているのか。
でも彼らは、人個人である事に変わりはない。
応援は出来る。

※
財布を守るのもきついという世界。
ポケットへ、ルーズリーフ対応。

資産は会社のものだったりします。
企業訴訟になると、盗品Aが出てきて、指摘して、「うむ、認める」という話は、そもそも企業にあったものだったという内容を、そこにあるようでは盗品という意味です。

本来は盗まれたら、損害を証明するものを警察へ届けるだけです。

それでも盗品Aは、企業にとっては盗品と説明すると思います。
盗品Aが盗品として何を説明できるかです。

そもそも企業と戦う人を応援したいという人はいるかどうかという世界と思います。

※上記から
警察を見習うなら、手帳に記録を書いて、たまに、レシートでも張ってあれば、認められます。
その記録は精度よく認められます。
普通は、会社へ領収書を渡します。

※伝説の対応
箱にレシートを詰めておくと、アシストが来る人がいる。
レシートプリント、空き巣対応。

※上記から
僕達の感覚では、自身の記録で出るところ出るです。
気を付けたいものです。

要人なら、財布へルーズリーフ対応が正しいと思いますが、僕らは手帳にしてます。
財布のルーズリーフが開けるとないという世界を知っています。
僕らなら、普通にそれを盗難といえます。
要人たちからしたら、誰との関係だ？となります。
記録上の正しさしかない世界です。

身分証と顔写真で個人は認証されますから身分証は絶対管理の元です。
身分証での証明業者に気を使う事はあるかどうかという話に、業者は全てが同等です。
アカウントは使用している個人が認められます。
身分証が無くても、個人のものです。

WEBに書く感覚の人の方が普通は、正しいのですが、さらしていると、命が狙われるぐらいの事態になるのが、大取引としか思いません。
帰宅後何かを、書く人の方が良いかどうかは、良いが普通です。

ブロガー殺害事件などがあると、やっぱり、怖いと思う人がいるのも本当です。