第2部： カルト集団との闘い： 軍師

ミスラが国事なら、書面審査主義と、口頭審理主義だ。
審査主義によって行われたことを、口頭審理主義で訴える事はできる。
ミスラ以外が、口頭審理主義を認めていない。

審査主義は、他の行政府が認めている。
俺は、この国の国民なら、この国のミスラの審査を他の行政府へ審査請求できる。

法の定めるところ、審査請求できる行政府もある。

伝えたぞ、この国のミスラに失望しても、あきらめるな。

※伝説の他庁請求

僕達の尊敬する人は、上の世代で違う下積みをして、そういった世界へ行きます。
それとは、違って、社会をよく知る人達がいます。頭のいい人達です。
統制されて、上手く生活の糧を得られるのが投票制度を採用する国の基本です。

若い世代で、人生において、商業の世界と、法の世界を志した人はやっぱり違います。
こういった事を感じながら、人々は成長していくのが、基本だなと思います。

文化戦争と図書館戦争など、揶揄させる時代になりました。
この人たちは、悪さの温床から怖い人たちです。
歴史と文化の本質を知ります。

お子さんを年ごろで、地方は、弁護士さんが殺されたりします。
政治風評に気を使うというのは、情報の発信源として認められている世界ではなく、年配の方の「たむろ」という言葉を尊敬します。

お子さんは民事の考えではなく、公務の考えで成長するのが基本と思います。
人間性から行くと、里の子を信じるというのが分かります。
性格に論するなら、政治事の風評が、公務より上に行くという地区は危ないと思います。

僕達も気を付けます。

（民事事はもっての外です。宝石商か Coverup Artist or Liar←本質は悪いとは思いませんが、あれです。）