2019年10月28日月曜日

第2部: カルト集団との闘い: 軍師

呆れた。
この国に失礼する。
彼は普通に生活してるだけで良い。
俺も聞いた事があるし、そこで何を借りても問題ない。
彼の目の前に、ディスクが出てきて、「これは何だね?」というケースは、裁ききれるはずがない。
世の中にはメディアディスクがたくさんある。
捨てたものは、誰かが確認しようはずもない。


そういうレベルは、個人情報保護というより、取り扱いで違法と主張すべきだ。
確認し、違う、または盗難でよい。
人を傷付けない商売なら、盗難は成立するのだから、違うでよい。
また、裁ききれるはずがないという、社会の存在の分量から指摘べきだ。
人権で、普通にプライバシーの権利に反している。
第1部だ。

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