2019年10月27日日曜日

第2部: カルト集団との闘い: 軍師

さすがだ。
法廷主義は、ミスラC判断をミスラCの上のミスラEしか認めない。
行政府Fへ申請すれば、それは、別事件で、不服があれば、ミスラCへ申し立てる事になる。

ミスラC自身は自身の上のミスラ以外への不服を認めない。


ミスラCはミスラEの判断自体を、斬る事は出来ないと、俺は思う。
ミスラキラーだ。
ミスラCは、熟練の達人だ。

彼らを見誤られせたのは、俺ではない。


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