行政とミスラ、どちらに頼るかという問題だ。
審査請求はどちらにもかなう。
この国のミスラは多様だ。
その記録が残れば、恒久的には、やっかい事だ。
この国のミスラに頼るのが、自然だ。
そうすると、斬られるのは、地方の行政府だ。
地方の行政府へ頼めば、斬られるのは、担当だ。
憲兵よりのミスラへ頼めば、刑期で葬る事になる。
恒久的に残れば、バランスが崩れる事になる。
一族と寄り合いは、中央と地方に分かれる。
これに気を付けろ。
揺さぶりだ。
ナルサス卿も放ってはおけない。
伝えたぞ、ミスラのナンバリング、つまりは件数が不気味だ。
この世界は、負の要素しかない。
※宝剣ルクナバード(法権)
命令の考え:
もつな。
見るな。
所有の考え:
たりない。
見誤る(見逃す)。
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