2019年10月24日木曜日

第2部: カルト集団との闘い: 軍師

行政とミスラ、どちらに頼るかという問題だ。
審査請求はどちらにもかなう。
この国のミスラは多様だ。
その記録が残れば、恒久的には、やっかい事だ。

この国のミスラに頼るのが、自然だ。
そうすると、斬られるのは、地方の行政府だ。

地方の行政府へ頼めば、斬られるのは、担当だ。
憲兵よりのミスラへ頼めば、刑期で葬る事になる。

恒久的に残れば、バランスが崩れる事になる。
一族と寄り合いは、中央と地方に分かれる。

これに気を付けろ。
揺さぶりだ。


ナルサス卿も放ってはおけない。
伝えたぞ、ミスラのナンバリング、つまりは件数が不気味だ。
この世界は、負の要素しかない。


※宝剣ルクナバード(法権)

命令の考え:
もつな。
見るな。

所有の考え:
たりない。
見誤る(見逃す)。

0 件のコメント:

コメントを投稿

Fightback:伝説のディヴァマント山:

   * その効力は、誰の目にも明らかだった。 * もったいない。 不法行為による損失なら、無効処分が適う。 これが、当時からの仙台高等裁判所の趣旨。 違法行為(不法書面)が届く人達がいる。    *民事で問える印刷書面ははかなりある。 - - - 1 振込用紙 - 2 ...