「おかしな人だ。こんな事をした国を斬らないのか?」
「この国のミスラを私は認めていないが、あいにく雇われの身でな。」
「俺は使われた事に、俺のミスラは、こんな事を指摘できるのだぞ。そのやり方は卑怯だ。」
「あいにく仕事でな。」
「あとから来るのは、ハゲタカで、その人間性をあなたは認める。」
「この国では、それが正しいのだ。」
「そんな話はお断りだ。あいにく、俺は、やさしいこの国が好きだった。」
「お前は、筋が悪すぎだ。こうでもせねば、人々を悪意からを救えぬ、ハゲタカの方が正しいのだ。」
「俺は、人々をこの国の役どころから聞いて、あなた達へ、その人達を伝えたに過ぎぬ。」
「それはお前の主張だが、私は資産をみたのだ。あいにく金でしかせ責任を問えないのがこの国であって、ハゲタカの方が正しいのだ。」
「そんなやり方で問うのは、本来は、人々に痛快な話でもあるが、俺が伝えた人々をいい人達だと思わないのか?」
「だから、お前は筋が悪い、お前は、そいつらをいい人たちと勘違いしてるのか?」
「そういう話ではない。あなたの言うそういつらは、あなた達の分からぬ人かも知れるのだぞ。」
「私はお前から名前を聞いた事とする。それに知った事ではないが、この国のミスラだ。」
「俺は、あなた達以外に言う他ない。」
「それが、私がお前に貸した私の役目だ、正直、お前が怖いと言った。ハゲタカとこの国のやり方を見習うな。」
「お人が悪すぎる。」
「私を殺さぬ限り、お前は、責任を問えぬのだぞ。」
「俺は、そんな世界にいるより、貧乏をして戦っている人たちの方が偉いと思うけどな。それを問えぬ俺のミスラでもないのだぞ。」
「私は知った事ではない。」
「薄給で戦える人々の剣の方があなたよりもとても偉い!あなた達の給与は、彼らよりもとても高いと推測できる。」
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